ETO CHILDREN'S CLINIC
熊本市、えとう小児科クリニックです♪
WELCOME TO OUR WEB SITE!

MENU

からだ


発熱

発熱の原因の90%以上は感染症です。
熱が出るとまわりは心配で仕方ありませんが、こどもは意外に熱に強いのです。
そして少しぐらい熱があったほうが細菌やウィルスと戦う力(免疫能)が高まるのです。
それが一般的には38.5℃と言われています。ですから、熱をあまり下げすぎるのは良くないのです。
下げてやるのは38.5℃以上で、機嫌が悪いとか、元気がないときでいいのです。
機嫌が悪くなでればムリに下げなくてもいいのです。熱があんまり高く、寒気がなければ、まず薄着にさせて、部屋を涼しくしてやってください。そして、ぬるま湯で軽く絞ったタオルで体を拭いてやってください。体が乾く時に熱が下がります。
熱さまシートをよく使ってますが、おでこに貼ってもあまり効果ありません。
貼るなら大きい血管のある首や脇の下、足の付け根を冷やしてください。
それでもダメなら解熱剤を使ってください。こどもにはアセトアミノフェン(カロナール、アンヒバ坐薬など)やイブプロフェン(ブルフェン、ユニプロン坐薬など)が安全です。
とくにインフルエンザの時は、アスピリン、ボルタレン、ポンタールは使ってはいけません。
あくまでも解熱剤は症状を少しやわらげる薬で、治療薬ではありません。
頻回に使うと副作用もあることを心に留めておいてください。

にゃんこ通信TOPへ戻る

HOMEへ戻る
Photo by m-style.  Base template by WEB MAGIC.   Copyright(c)2007 eto children's clinic All rights reserved.