ETO CHILDREN'S CLINIC
熊本市、えとう小児科クリニックです♪
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からだ


鼻づまり

赤ちゃんのはなづまり

赤ちゃんの鼻腔は小さく、鼻粘膜は敏感なので、気温の変化や湿度(乾燥)やハウスダストなどの刺激で鼻水が出たりつまったりします。鼻がつまると息苦しくて機嫌が悪くなったり、おっぱいの飲みが悪くなったり、咳が出たりします。


対処法
@部屋を乾燥しないよう、暖房の時は加湿器を使う、冷房の時は長時間つけない。
A鼻がつまっていて、口で呼吸しているなら、タオルを温水でしぼって蒸気をかがせると鼻のとおりが良くなります。
Bズルズルしているようなら、スポイドで取ってやったり、綿棒で掃除したり、綿棒やコヨリなどで刺激してくしゃみをさせて鼻をだしてやる。


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