ETO CHILDREN'S CLINIC
熊本市、えとう小児科クリニックです♪
WELCOME TO OUR WEB SITE!

こんなときは?

感染症発生動向


流行中の病気

流行疾患

コロナウィルス感染はほとんど見られません。
インフルエンザが時々見られます。
ヘルパンギーナ、アデノウィルスなどを含めた発熱の患者さんはときどき見られます。

●ヘルパンギーナは発熱、咽頭痛が主体のウィルス感染です。脱水にならないよう注意が必要です。
●アデノウィルス感染の症状は発だけの事がありますが、熱咽頭痛、結膜炎、胃腸症状を伴うことがあります。高熱が続くときがあり脱水を用心してください。

コロナウィルス感染は5月8日から感染症の5類に分類されます。インフルエンザ感染症と同類で、届出等は必要なくなります。
感染力は強いので自分なりの予防はこれからも必要と思います。


                                                 2023.4.13


                                                   







HOMEへ戻る